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拙訳添付の『冬の旅』のCDが発売されます。
皆さんご無沙汰しております。 ...続きを見る |
2009/08/15 11:15 |
シューベルト:歌曲集『冬の旅』第24曲「ライアー弾き」〜ライアー鳴り止まず
24.ライアー弾き ...続きを見る |
2008/10/06 23:57 |
シューベルト『冬の旅』第23曲「並んだ太陽たち」〜失われた愛と誠実、あるいは信仰の象徴
並んだ太陽たち ...続きを見る |
2008/09/03 02:29 |
シューベルト『冬の旅』:第22曲「勇気を出せ」〜欝の「幻日」と表裏一体の躁状態、アンティフォナ
22.勇気を出せ ...続きを見る |
2008/08/26 01:50 |
シューベルト『冬の旅』:第21曲「旅籠(はたご)」〜教会墓地は居酒屋なのか?
21.旅籠(はたご) ...続きを見る |
2008/08/22 01:18 |
シューベルト:歌曲集『冬の旅』 第20曲「道標」〜『冬の旅』における「旅」と「逸脱」
20.道標 なぜ僕は他の旅人が 歩く道を避け 雪積む岩山を抜ける 隠れた小道を探すのか 人目を恐れることなど 何もしてはいない なんと馬鹿げた欲求か 荒涼の地へと駆られるとは 路傍に標(しるべ)が立ち 街々の方角を指している だが僕は憑かれたように歩く 安らぎ無く 安らぎを求め 眼前で微動だにしない 一つの標を見て佇む 往かねばならないのだ 誰も帰ったことの無い道を ...続きを見る |
2008/08/17 06:11 |
渡辺美奈子さんのご投稿:シューベルト歌曲七篇
わたしの『冬の旅』シリーズでは既におなじみの、ドイツリート、ドイツ文学研究者の渡辺美奈子さんから、当HP10周年のお祝いにご投稿を頂きました。いずれもご専門のシューベルトの作品から、ゲーテの詩による五篇、マイアーホーファーのもの一篇、シラーのもの一篇です。渡辺さんはミュラーはもちろん、ゲーテ、シラーなどドイツの古典派、ロマン派の詩人に深い造詣をお持ちで、これらの曲の解説も大変読み応えのある、信頼度の高いものになっています。是非ご覧下さい。 ...続きを見る |
2008/08/17 00:12 |
シューベルト:『冬の旅』第19曲「幻惑」〜自作オペラからの流用
19. 幻惑 ...続きを見る |
2008/08/03 21:31 |
シューベルト『冬の旅』:第18曲「嵐の朝」〜嵐の朝の三色旗?
18.嵐の朝 烈風はかくも引き裂いた 天空の灰色の衣を 千切れ雲が乱れ飛ぶ 戦いに疲れてあちこちに そして紅い焔の輝きが その中へと進んでゆく これぞ僕の想いそのままの 朝であると言おう 僕の心はこの空に視る 自らの絵姿を それは冬そのもの 冷たく荒ぶる冬なのだ 18. Der stürmische Morgen Wie hat der Sturm zerrissen Des Himmels graues Kleid, Di... ...続きを見る |
2008/07/27 22:36 |
シューベルト『冬の旅』:第17曲「村で」〜「時代は芸術を支配する」(ヴィルヘルム・ミュラー)
シューベルト『冬の旅』:第17曲「村で」〜「時代は芸術を支配する」(ヴィルヘルム・ミュラー) ...続きを見る |
2008/07/21 13:39 |
『冬の旅』第四曲「氷結」の歌詞変更、「急いで間違えた」は大間違い!?
都合で『冬の旅』訳詩は今週中お休みですが、第4曲「氷結」の解釈で新事実が判明したのでお知らせします。 ...続きを見る |
2008/07/08 01:17 |
シューベルト『冬の旅』第16曲「最後の希望」〜O.ヘンリー『最後の一葉』に直接的影響!?
16.「最後の希望」 そこかしこの樹に見える いくつもの色づいた葉 僕は樹々の前に佇み しばし想いに耽る その一葉を見つめ 願いを懸ける 風が僕の葉に戯れると 僕も震える、あらん限り ああ、葉が大地に落ちたら 共に希望も潰えるのだ 僕も大地に身を投げて 我が希望の墓に涙しよう 16. Letzte Hoffnung ...続きを見る |
2008/06/29 00:19 |
シューベルト『冬の旅』第15曲「烏」〜誠実の象徴
15. 烏 ...続きを見る |
2008/06/21 23:37 |
シューベルト:『冬の旅』第14曲「灰色の頭」〜自分の頭の上がどうして見えたか
14. 灰色の頭 ...続きを見る |
2008/06/14 16:52 |
シューベルト:『冬の旅』第13曲「郵便馬車」
13. 郵便馬車 ...続きを見る |
2008/06/03 22:32 |
シューベルト『冬の旅』第12曲「孤独」〜永遠の象徴・樅の木
シューベルト:歌曲集『冬の旅』〜第12曲「孤独」 ...続きを見る |
2008/05/27 00:48 |
シューベルト『冬の旅』:第11曲「春の夢」〜雄鶏を飼っている炭焼きの家、大鴉、愛の回想
11.春の夢 ...続きを見る |
2008/05/01 23:21 |
『冬の旅』第10曲「休息」〜恐るべき寒さ・・・小氷期
休息 ...続きを見る |
2008/04/22 00:25 |
シューベルト『冬の旅』第9曲「鬼火」
「鬼火」 ...続きを見る |
2008/03/28 00:42 |
アイヒェンドルフ/グリュック:「不実」(こわれた指輪/涼しい谷底で)
フリードリヒ・グリュック作曲 Friedrich Glück (1793-1840)独 「不実」(こわれた指輪/涼しい谷底で) Untreue (Das zerbrochene Ringlein /In einem kühlen Grunde) 詩:アイヒェンドルフ ...続きを見る |
2008/03/13 01:56 |
シューベルト『冬の旅』(8)「回想」〜「ロメオとジュリエット」の引用?
8.回想 ...続きを見る |
2008/03/13 01:48 |
シューベルト:『冬の旅』(7)「流れの上で」
7. 流れの上で ...続きを見る |
2008/03/02 20:40 |
シューベルト:『冬の旅』(6)「溢れる流れ」
6.溢れる流れ ...続きを見る |
2008/02/17 21:54 |
シューベルト「菩提樹」 訳詞:近藤朔風(1880.2.14生まれ)
シューベルト「菩提樹」 近藤朔風訳 ...続きを見る |
2008/02/14 23:33 |
シューベルト作曲『雀の子』?〜朔風『菩提樹』以前の"Lindenbaum"受容
『冬の旅』(5)「リンデの樹」の項で近藤朔風の名訳「菩提樹」(1909/明治42年)について調べるうち、それ以前の明治23年(1890)に出版された『明治唱歌第五集』所収の「ぼだい樹」に行き当たりました。井上武士編『日本唱歌全集』(音楽之友社)に掲載されたこの曲は、シューマンの合唱曲「流浪の民」の名訳で知られる倉本小三郎氏の訳になっています。この曲では朔風の名訳に一歩譲る出来栄えとも思いましたが、はて、朔風以前の外国曲の日本語歌詞は、原詩とは無関係のもののはずではなかったか? しかも1880年生... ...続きを見る |
2008/02/12 01:37 |
1814年W.ミュラー少尉の『冬の旅』〜語られない「前段」の真相!?
『冬の旅』の訳詩のための参考文献として、『ゲーテ年鑑第48巻』(2006年・社団法人日本ゲーテ協会)所収の「『冬の旅』の根底にあるもの〜ヴィルヘルム・ミュラーのベルリン、ブリュッセル時代」(渡辺美奈子著)を読みました。そこでは驚くべきことに、『冬の旅』がミュラーの実体験に基づくものであることが明らかにされています。 ...続きを見る |
2008/02/12 00:56 |
シューベルト『冬の旅』(5) 「リンデの樹」〜「リンデンバウムは菩提樹にあらず?」
5.リンデの樹 ...続きを見る |
2008/02/09 21:16 |
シューベルト:『冬の旅』(4)〜「氷結」:「凍りついたような」か「死んだような」か
HPの更新に時間がかかりそうなので、とりあえずここに本文を貼ります。ご意見いただければ幸いです。 ...続きを見る |
2008/01/28 23:28 |
シューベルト『冬の旅』第3曲「凍った涙」〜ドイツの冬に涙は凍るか?
『冬の旅』第3曲です。この詩で描かれている、流した涙が氷になって落ちるという情景、ドイツの冬で起こりえるのでしょうか。御存知の方おられましたらぜひご教示ください。 ...続きを見る |
2008/01/20 10:26 |
シューベルト『冬の旅』第2曲「風見」〜風見の腹話術?
シューベルト『冬の旅』第2曲です。今回から特に新しい話もない予定だったのですが、またちょっとしたネタが出来ました。三人称で書かれている第二連を、若者ではなく風見が屋根の上で嘲っている言葉と解釈したのです。ご意見頂ければ幸いです。 ...続きを見る |
2008/01/12 22:12 |
シューベルト:『冬の旅』第1曲「おやすみ」〜「雪つぶては投げられた」その旅立ちの謎を解く
予告しましたヴェーベルンなどに先立ち、シューベルトの『冬の旅』全曲シリーズ第1弾をお届けいたします。第1回は、旅の始まりとなる第1曲「おやすみ」の謎を、わが国の詩人小山正孝氏の作品「雪つぶて」をヒントに読み解こうというものです。是非とも皆様の忌憚無きご意見ご感想をお願いいたします。 ...続きを見る |
2008/01/07 12:27 |
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