バッケル=グレンダールと北欧の作曲家たち

本記事の方の整理を優先しておりましたら、この更新情報の方は長らく放置状態となってしまいました。
どうせこちらをご覧になられる方はほとんどいないので良いのですが、コメント頂いている方にお答えできなかったのは非常に心苦しい限りです。昨年4月にブルーガールさんから頂きました投稿を中心に、ノルウェーの女性作曲家バッケル=グレンダールの作品の訳詞を今回たくさんアップしましたのでお知らせいたします。
Google翻訳の性能がかなり向上したのと、Wiktionaryにデンマーク・ノルウェー・スウェーデン語の単語がかなり充実して登録されていることもあり、今まで英語対訳のお手本がないと手も足も出なかった北欧の作曲家の作品、質はともかく量の面ではここ数ヶ月でかなり充実を見せております。
スウェーデンのステンハンマル、ラングストレム、ペッタション=べリエル
デンマークのニールセン ノルウェーのシンディングなどはかなり取り上げた曲を増やしましたのでお役に立てる機会も増えるのではないかと思います。

残るはフィンランド語の歌曲ですが、これだけは言語体系が他の3つと全く異なり、まだ私にも謎の多い言語です。
フィンランド語での曲の多いクーラやメリカント、メラルティンなどの魅力的な歌の数々はもう少し研鑽を積んでいずれチャレンジしたいと思っております。

どれを新たに追加したかはお示ししようとすると大変なので、北欧の作曲家のページから覗いてみて頂けると幸いです。


北欧の作曲家


詩人別でも取り上げるべき人が結構洩れているような感じなので、これもおいおい追加して参りたいと思います。

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この記事へのコメント

ブルーガール
2020年12月05日 01:22
しばらくでした。私もこのところ不調であまり余裕がなく
書けませんでした。
オペラ対訳プロジェクトも書いていらっしゃるとか、
あそこにメールで書くべきなのでしょうが、
私にはどう書いていいか、受け付けないし、わからないので
このサイトに、最初は歌曲だろうとあったのを載せましたが
実はこっちをと思っていたのです。

歌劇「オルレアンの少女」の
youtubeの画像
Tchaikovsky The maid of orleans-introducion, Hymn & Finale
Act 1-Tozhdestvensky conducts
に、英語の訳があり、訳してみたものです。
スプリクトがないので、どうかと思いましたが、一番最初のシーンなので

1幕序曲のあと

 少女のコーラス
ここにみんなで集まりましょう、
昼間の時間はまだあるから
深夜の時間は
まだこない
すべての幸せな時間は私たちと共に

ここでは私たちは守られています
緑豊かな枝によって
この古い樫の木の、
ここでは私たちは守られています
緑豊かな枝によって
この古い樫の木の

しかし、深夜の時間がやってくると
この場所は奇妙な生き物が出没します
妖精の歌声が聞こえます、
そして幽霊がふわりと漂ってくるのです

空に最後の光が消えないうちに
夜がまだ遠いうちににぎやかに
集まりましょう乙女たち

水辺に古い樫の木が枝を広げ
空はきらめく水に瑠璃色を映す

古い樫の木が影を伸ばしてゆく
空に最後の光が消えないうちに
夜がまだ遠いうちに
夜明けには怖い魔物がやってくる
森の精か歌い 亡霊がさまよう
亡霊たちが音もなくさまよう

英語の詩は著作権がよくわからないのでかつあいします。
お役に立てればいいのですが。