テーマ:童謡

信時潔 唱歌を2曲 詞:井上赳

あけましておめでとうございます。 今年は色々と取り上げたいものが多いので、相変わらず人は来ないですができるだけ賑やかなサイトにして参りたいと思います。 恒例の新年の日本歌曲は、昨年没後50年を迎えた信時潔で取り上げそこねていた童謡作品から。 代表作の詩を書いた井上赳が信時と同じ1965年の没でしたので昨年末で著作権が切れ、よう…
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弘田龍太郎 「サンタクロス」 詞:清水かつら

この詩と曲のコンビと言えば「叱られて」「靴が鳴る」に「雀の学校」 童謡の王道と呼べる作品をいくつも出していますが、そんな二人にサンタクロースの歌があったとは... 戦後間もない昭和23年の曲ですが、現代のサンタの要素をすべてこの時代に満足していたことも分かり、大変に興味深い曲です。 サンタクロス  詩:清水かつら
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宇野誠一郎 「アイアイ」 詞:相田裕美

今の40代くらいの人には懐かしいTVの音楽をたくさん書いた宇野誠一郎氏も亡くなってしまわれました。 TV談義もいいのですが、今回は彼のもうひとつの代表作、童謡の「アイアイ」を取り上げようと思います。 (記事ではTV談義がほとんどになってしまったような気もしますが...) 1962年とほぼ50年前の作品なのですが、今でも子供たちに歌…
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三善晃 「きこえるかしら」 詞:岸田衿子

先日82歳で亡くなった詩人の岸田衿子さん。新聞記事ではTVアニメーション「アルプスの少女ハイジ」の主題歌の作詞をされていたことも言及されていました。その曲や「フランダースの犬」「あらいぐまラスカル」などの主題歌も岸田さんで、渡辺岳夫氏の絶妙の音楽もあってそれは素晴らしいものでしたが、同じ世界名作劇場の岸田さんの詞でも、音楽との相乗効果で…
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マリオ・パガーノ「黒いネコが欲しかったのに」詞:マレスカ他

これ、日本でも1969年に大ヒットした曲なのですが、原曲がこのイタリアの童謡だったことは今回初めて知りました。イタリア語で歌われるとまた実に奇妙な味わい... 黒いネコが欲しかったのに Volevo un gatto nero 詩:フランチェスコ・マレスカ
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夏の早寝 詞:スティーブンソン 曲:アイアランド

もうすぐ夏休みですね。イギリスでは夜9時過ぎでも明るくて、子供たちはまだ外が昼間のようなのに寝なくてはいけません。そんな悔しさを描いた有名な作家スティーブンソンの傑作童謡。音楽もイギリス歌曲では屈指の美しさを誇るアイアランドです。 スティーブンソンの童謡集、邦訳の本も出ているようですので探してみられるのも良いかと...     …
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兵隊さんの汽車  詞:富原薫 曲:草川信

先日亡くなられた歌手の川田正子さん、結構最近はブログをされる年配の方も多いのか、ネット上でもかなりの追悼記事を見つけました。屋上屋を重ねても仕方がないところもあるのですが、もっと若い世代がどう受け止めるかを表明しておくことも良いかと思い、駄文をUPします。 例によって著作権の関係で歌詞は載せていませんが、検索すればもっと詳しい解説をし…
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ほしがりませんかつまでは(昭和18年) 詞:山上武夫・曲:海沼実

先の大戦におけるこの有名な標語には、戦後童謡復興の立役者とも言える作曲家・海沼実がキャンペーンソングを作っています。 この時期に特有のまなじりを決して「やるぞ倹約!」といった感じの歌では全くなく、彼の持ち味を生かした可愛らしい作品にしているのが非常に印象的。「お山の杉の子」や「兵隊さんの汽車」みたいに歌詞を少し変えてでも生き延びさせれ…
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