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梅丘歌曲会館「詩と音楽」 更新情報

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梅丘歌曲会館「詩と音楽」 更新情報
ブログ紹介
 古今東西世の中にある素晴らしい数々の「うた」は、詩と、音楽と、そして歌い手の3つが揃ってはじめて成り立ちます。音楽について語るサイト、詩人について語るサイト、あるいは歌手について語るサイトは他にもたくさんありますが、これら3つすべてに目を配ったサイトはあまりないように思います。そこでそんなサイトとして詩の紹介をメインとしながら、音楽や好みの歌い手などにも触れ、紹介するサイトを立ち上げました。

ここではblogの機能を利用して、更新情報とお知らせを逐次掲載しています。本サイトに関する詳細は下記のTopページよりご確認をお願いします。

   「詩と音楽」Topページへ

重要なお知らせ:nifty@homepageのサービス終了に伴い このページにございますリンクを新サイトに差し替え致しました。まだ完全に移行が終わっておらず、特に新たに設けた詩人別のページは内容がぐちゃぐちゃですが、少しずつ完成に近付けて参りたいと思います(永遠に移行中か?)
また16年4月以前の更新情報にある各曲へのリンクは旧サイトに張ったままですので現在は閲覧不可です。お手数ですが左下の作曲家別 あるいは詩人別のページより辿って頂きますようお願いいたします。


   イラスト:東樹れい子

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タイトル 日 時
グノー 「わが外套よ」 詞:ベランジェ
今年アニバーサリーの作曲家でこのサイト的に一番重要なのがこのシャルル・グノーでしょう。代表作こそ大部分を取り上げてはおりますが、まだ私もこの人の歌曲作品の全貌はよく分かっておりません。 今年生誕200周年ということで少しずつではありますがここでもご紹介して参ろうと思います。 まず最初は詩人との組み合わせが興味深いこの曲を。なんだかプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」の登場人物コッリーネを思わせる歌詞です。 ...続きを見る

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2018/02/12 19:24
クィルター 「悲しみの歌」 Op.10 詞:ダウスン
ダウスンの詩につけた声楽曲、ディーリアスを外すとあまりないのですが、イギリス歌曲の珠玉とも言えるクィルターに4曲からなるピアノ伴奏の独唱歌曲集があります。ダウスンの詩の中でも代表的なものを取り上げてくれているのも嬉しいところ。ダウスンの耽美の世界とは少しずれたクィルターの健康的な耽美の世界が広がっていますが、この美しさには抗いがたいものがあります。 ...続きを見る

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2018/02/11 22:32
コルネリウス 「花嫁の歌」 詞:作曲者
Naxosレーベルでこのドイツの作曲家の歌曲を網羅的に紹介しているCDがリリースされています。それらを聴いていると、これはぜひ日本語訳をつけてご紹介したいな、という素敵な歌がたくさんありましたので、昨年から少しずつではありますが訳詞を蓄積して参りました。 なかでもとりわけ面白かったのがこの歌曲集、シャミッソー&シューマンの「女の愛と生涯」にも通じる男目線での花嫁の揺れる気持ちの描写は同じ男である私のような聴き手にはたいへん心地よく響いて参ります。「女の愛と生涯」のように女性の聴き手はまた違った... ...続きを見る

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2018/02/08 22:00
清水脩 「阿波祈祷文」 詞:野上彰
野上彰が死の前年に書いた詩は彼の故郷徳島の言葉を使った反戦のメッセージでした。作曲を清水に依頼し、実に気合いの入ったアカペラの男声合唱曲が生まれました。野上はこのスタイルの詩をもっと書いて連作の曲集としたかったようですが、急な病がそれを果たせぬものとしてしまったのでした。 ...続きを見る

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2018/02/04 21:45
ディーリアス 「シナラ」 詞:ダウスン
実は昨年がアニヴァーサリー(生誕150周年)だった詩人のアーネスト・ダウスン、ここでも集中的に取り上げるつもりでしたが果たせず。一年遅れてのアップです。集中的にとは申しましても既にだいぶ取り上げましたのでもうそんなに数はないのですが。 ...続きを見る

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2018/01/28 21:45
ドナウディ 「古典様式による36のアリア」 詞:A・ドナウディ
色々と訳詞が蓄積して参りましたので、曲集として完成したものがぼちぼち出てきております。 そんな中でお知らせしておく価値のありそうなものは折に触れここで取り上げていきたいと思います。 ドナウディのこの36曲、声楽を勉強されている方にはおなじみでしょうか。 詞もメロディもイタリア古典歌曲の様式を模していながらも響きはどことなく新しい、聴いていて楽しい作品揃いです。 ...続きを見る

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2018/01/21 14:54
ラングストレーム 「新月の下の乙女」 詞:ベリマン
スウェーデンの作曲家でもう一人、ブー・ベリマンの詩を好んで取り上げていたのがこのラングストレームです。 既に取り上げていた曲については原詩を追記し、必要なところは訳詞の見直しを行いました。 まだ取り上げていないものはおいおい取り上げて訳を付けるとして、今回は新たに彼の歌曲の代表作のひとつともいえるこの曲に新たに訳詞をつけて見ました。 ...続きを見る

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2018/01/14 23:10
ステンハンマル 歌と抒情 Op.26 (1908) 詞:ベリマン他
昨年少し取り上げて告知致しましたが、スウェーデンの詩人ブー・ベリマンがこの年末で没後50年を過ぎ、日本では著作権切れを迎えました。スウェーデンの主だった作曲家が彼の詩で重要な歌曲をいくつも書いておりますので今年はそれらを少しずつ取り上げて行き、また既に掲載している記事での作品には原詩を追記し、訳詞の見直しも行おうかと思います。結構な数となりますので、まずはステンハンマルのこの歌曲集を。ベリマンの詩は歌曲集10曲のうち3曲ですが、他の曲もカールフェルト、ヘイデンステム、フレーディングとスウェーデン... ...続きを見る

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2018/01/07 21:20
團伊玖磨 「子守歌」 詞:野上彰
恒例の新春の日本歌曲、今年は昨年末に著作権の切れた詩人・野上彰の書いたこの曲。本サイトでは20年近く前に記事をアップしておりましたがようやく歌詞を掲載することができました。 愛聴している歌でもあり、感無量のことではあります。 ...続きを見る

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2018/01/01 08:50
ロッシーニ 「新年に乾杯」 詞:パチーニ
新年あけましておめでとうございます。昨年はこの更新情報では半年以上のご無沙汰ではございましたが、質はともかく本編の方では二千曲近くの歌詞・訳詞をアップしましたので、何かしら皆さんのお役に立てる機会も増したのではないかと思います。 ...続きを見る

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2018/01/01 08:30
ホルスト 「荒涼たる真冬に」 詞:C.ロセッティ
この時期の讃美歌としてよく歌われる作品ですが、その常として作者のことはあまり意識されないことが多いかも。 詞がクリスティーナ・ロセッティ、曲がホルストと知ってちょっとした驚きでした。 ...続きを見る

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2017/12/25 22:58
ヴォルフ=フェラーリ カンツォニエーレOp.17より
たいへんご無沙汰しておりました。6月よりデータの整理作業にかかりっきりとなっており、だいぶデータの誤りやリンクエラーなどは減らすことができたかと思います。訳詞の情報やコメントの記載事項などにはまだまだ誤りも多いかと思います。引き続きご指摘をお待ちしております。 さて、この半年の間にも新たなエントリーは継続しており、千曲以上は新たな歌詞&訳詞アップを続けております。 あまりこの更新情報はご利用頂くことも多くないですし、今さら過去にさかのぼって載せるのも何ですのでそれらの曲のここでのご紹介は省略... ...続きを見る

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2017/12/24 17:53
ワーグナー 「コジマへの誕生祝い」(1868) 詞:作曲者自身
ワーグナー2番目の妻コジマの誕生祝いに捧げられた曲としては1870年の「ジークフリート牧歌」が有名ですが、その2年前にもこういう作品があったというのは驚きでした。作曲者自身の手になる歌詞もなかなかにお茶目な感じがします。 ...続きを見る

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2017/05/14 00:26
フィンジ 「一同退場」〜小道や柵の脇を Op.2より 詞:ハーディ
しばらく中断しておりましたフィンジのハーディの詩による歌曲集Op.2 これを取り上げて全曲訳詞完了です。 これもハーディらしい死生観の発露が興味深い内容でした。 ...続きを見る

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2017/05/14 00:15
チマーラ 「たわむれ」 (1915) 詞:ザンガリーニ
微笑ましいカン違いの詩、レスピーギの歌曲で名前をよく見かける詩人ザンガリーニによるイタリア語詞ですが、これには元ネタがあってゲーテが若き日に書いた同内容の詩を下敷としているのでした。 このゲーテ自身のドイツ語の詩にはロシアのドイツ系作曲家メトネルがつけた歌曲がありましたのでこれも合わせて取り上げ 訳をつけてみました。 見比べて頂ければ幸いです。 ...続きを見る

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2017/05/13 23:56
ストラヴィンスキー 「星の王」 詞:バリモント
ストラヴィンスキーが「春の祭典」などを書き気鋭の作曲家として尖がっていた時期に書いた、こちらも巨大オーケストラを存分に使ったカンタータです。5分ほどの曲なんですがたいへん贅沢。 ...続きを見る

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2017/05/06 07:28
バルトーク 「村の情景」 (1924) 詞:ラーニ 原詩:スロバキア民謡
東欧から引き続きこの作品を。同じような題材を取り上げながら、マルティヌーのものとはあまりに対照的な音楽が興味深いです。もともとの民謡からのスロバキア語詞と、そこから訳されたハンガリー語の詞の版とがあるようですが、ここではバルトークのオリジナルのハンガリー語の版の方を取り上げて訳しました。 不案内な言語なのでうまく訳せているかどうか分かりませんがご覧ください。 ...続きを見る

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2017/05/06 07:19
マルティヌー 「1ページの歌曲集」 詞:モラヴィア民謡(スシル編)
このサイトでクラシック音楽系では一番弱い東欧系の歌も少しずつですが充実させて行こうと思っております。 これはチェコの作曲家マルティヌーの作品。多作家だった彼は歌曲作品も結構な数を書いておりますが、その中でもこれは代表作のひとつではないかと思います。 ...続きを見る

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2017/05/05 00:08
チマーラ 「あなたの果樹園から」 (1921) 詞:ペーシ
チマーラの歌曲集「カレンディマッジョの3つのバラータ」 第3曲です。これでこの曲集も完結しました。 カレンディマッジョとは5月初めに行われるイタリアのお祭りとのことですから丁度今頃ですね。 しっとりと美しい歌曲集です。 ...続きを見る

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2017/05/04 23:57
プロコフィエフ 5つの詩 Op.36 (1921) 詞:バリモント
今年アニヴァーサリーの詩人のひとり ロシアのコンスタンティン・バリモントは生誕150周年です。 特集というほど取り上げる曲がたくさんあるわけではないですが、注目すべき作品がいくつかありますので、今年中には取り上げてみたいと思っています。 まずはプロコフィエフがまだ西側亡命中 かなり尖がっていた時代に書いたこの歌曲集を。バリモントの不思議な詞にマッチした面白い作品になっています。 ...続きを見る

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2017/05/03 23:50

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