アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「東欧歌曲」のブログ記事

みんなの「東欧歌曲」ブログ

タイトル 日 時
バルトーク 「村の情景」 (1924) 詞:ラーニ 原詩:スロバキア民謡
東欧から引き続きこの作品を。同じような題材を取り上げながら、マルティヌーのものとはあまりに対照的な音楽が興味深いです。もともとの民謡からのスロバキア語詞と、そこから訳されたハンガリー語の詞の版とがあるようですが、ここではバルトークのオリジナルのハンガリー語の版の方を取り上げて訳しました。 不案内な言語なのでうまく訳せているかどうか分かりませんがご覧ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/06 07:19
マルティヌー 「1ページの歌曲集」 詞:モラヴィア民謡(スシル編)
このサイトでクラシック音楽系では一番弱い東欧系の歌も少しずつですが充実させて行こうと思っております。 これはチェコの作曲家マルティヌーの作品。多作家だった彼は歌曲作品も結構な数を書いておりますが、その中でもこれは代表作のひとつではないかと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/05 00:08
シマノフスキ 「ハーフィズ愛の歌」 Op.26 詞:バロンチ
10年以上前にピアノ伴奏の姉妹曲集Op.24の「ハーフィズ愛の歌」を取り上げましたが、こちらは管弦楽伴奏です。 いずれもハンス・ベートゲがペルシャの詩人ハーフィズの詩をもとに書いたドイツ語詩が下敷ですが、こちらのOp.26はポーランド語の歌詞に付けられておりますのですべてポーランド語より訳しました。 詞もなかなかに艶めかしいですが、シマノフスキの書いた音楽はそれを一層引き立たせるエロさです。 その雰囲気が訳詞でも出せていると良いのですが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/27 00:11
ドヴォルザーク 4つの歌曲 Op.82
今年もゴールデンウィークには東京でラ・フォル・ジュルネ音楽祭が開かれますね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/02 23:55
リスト 「さらば」 S 299 詞:ホルヴァート
多彩な言語で歌曲を書いたリストですので、彼の故国ハンガリー語で書かれたものももちろんあります。 これはその中の1曲。ハンガリー語の原詩からの直接の訳を試みましたがうまく行きましたかどうか? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/05/28 22:31
ショパン 「墓場より歌える」 詞:ポール
ショパンの17のポーランドの歌の最終曲(作曲が最後と言う訳ではありませんが)は、大変壮大な、重たい歌です。 英訳でも邦訳でも、詩の最初の一行を取って「舞い落ちる木の葉」といったタイトルの方がポピュラーかもしれません。 1830年の11月革命で、無念にも死んでいった同胞への哀悼歌でしょう。感動的な歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/11/20 23:26
ショパン 「魔法」 詞:ヴィトヴィツキ
ショパンの歌曲の詞のご紹介もこれであと1曲となりました。 Googleの検索エンジンに嫌われていて上の方に載せて貰えていない関係で、ご覧頂く方は非常に少ないですが、それなりにお役には立っているものかと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/10/11 23:06
ショパン 「何もないのだ 私の求めるものが」 詞:ザレスキ
この曲は英語でも日本語でもタイトルに定訳がないようで、それこそ色々な題名がついていますが、ショパンの付けたタイトルは詩の第2節1行目の言葉ですので、私はそれをタイトルとしました。 しみじみとした情感は、恐らくショパンの心の叫びを忠実に表現しているのでしょう。彼の歌曲の中でも屈指の傑作というのもうなずけます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/26 20:26
コダーイ 「孔雀は止まっている」 詞:アディ・エンドレ
合唱をされる人にとってはおなじみの曲でしょうか。邦題では「孔雀は飛んだ」となっていることが多いようですが、調べた限りでは「(枝に)止まっている」の方が正しそうなので私の訳ではそのようにしました。 もともとは民謡のメロディがあったようですが、ハンガリーのボードレールと呼ばれるアディの詩に結び付けたことも含めてコダーイ・ゾルターンのオリジナル作品とみなしても良いのではないかと思います。のちに管弦楽のための変奏曲も作曲され、こちらの方でも知られています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/25 21:37
バルトーク 5つの歌曲作品16より 詞:アディ・エンドレ
まだこのサイトが開設間もない1999年に、ハンガリー語も知らずにアップしておりましたのがバルトークの「秋のエコー」、ずっと放置しておりましたらこのたびハンガリー在住の方より詩人のことや詩の内容につき、詳しくご教示下さるメールを頂戴致しました。そこで改めて歌詞を見直すとともに、頂いたメールの一部を転載させて頂きました。 以前、「ラ・パロマ」についてご教示を頂いたときもそうですが、こういったご指摘・ご教示を頂けることは大変有難いことで、やっていて良かったと思える瞬間です。どうもありがとうございまし... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2010/09/25 21:22
ショパン 「婚約者」 詞:ヴィトヴィツキ
ショパンの歌曲の中でも最もダイナミックでドラマティックなものでしょうか。早駆ける馬の描写が見事です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/09/05 23:08
ショパン「メロディ」 詞:クラシンスキ
現在知られている中ではショパン最後の歌曲作品です。それまでのシンプルで分かりやすい歌曲作品に比べますと難解な雰囲気を持つ不思議な作品でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/07/25 00:08
ショパン 「消えうせてよ 私の視界から」 詞:ミツキィェーヴィチ
フラれた男の未練の歌ですが、シンプルな有節歌曲の多いショパンにしては異様に気合いの入った凝った作りの歌になっています。ちょっと未練がましい感じもする美しいメロディが後半出てくるのが聴きものかも。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/07/04 21:16
ショパン 「ふたつの死」 詞:ザレスキ
ショパン晩年(といっても30代なかばですが)の歌曲。大変内省的です。異郷で骨になるコサック兵は彼自身でしょうか。すると故郷で彼を思って死ぬ娘は誰でしょうか? おそらくポーランドの国そのもののように私には思えました。支配国ロシアに対する反乱を打ちのめされた... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/06/26 22:53
ショパン 「つわもの」 詞:ヴィトヴィツキ
角笛を思わせる前奏&間奏が印象的な勇ましい歌曲ですが、1830-31年のロシア支配に対するポーランドの蜂起にゆかりの曲でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/06/19 16:07
ショパン 「ステキな男の子」 詞:ザレスキ
今年生誕200年を迎えたショパンの歌曲、ようやく半分を越えてのご紹介となります。 1曲これは絶対に晩秋に取り上げなければいけないものがあります関係上一年掛かりとはなりますが、全曲の訳詞をここでご紹介する予定としております。 今回ご紹介の曲は目の覚めるような明朗なマズルカ。ちょっと訳は踏み外し気味のところもありますが、この雰囲気の訳詞でも私には違和感のない楽しい曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/06/05 22:10
ショパン 「指輪」 
この曲はショパンの歌曲の中では明るくユーモラスな部類の曲です。ですがこの苦い後味は何なのでしょう。ショパンの音楽も一抹の寂しさを漂わせて一筋縄ではいきません。 しかしこんなこと、婚礼の席で歌ってはだめですよ。キモいと言われても仕方がない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/05/22 22:28
ショパン 「リトアニアの歌」 詞:オシンスキ
詞はオシンスキとありますが、もともとはポーランドの隣国リトアニアの民謡からポーランド語に訳されたもの。 素朴な母と娘の会話です。なんだかフィンランドの詩人、ルネべルイの書いた詩に同じようなものがありそうなのが興味深いところ。ヨーロッパの文化の繋がり具合はもう少し掘り起こしてみたいですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/05/01 21:05
ショパン「大スキなコト」詞:ヴィトヴィツキ
春の歌にしては暗く寂しいものが続きましたので、いくつかショパンの作品の中でもさわやかで明るいものもご紹介しましょう。 ショパン19歳の時の作品ですが、なかなかに凝った造りで面白い歌です。春の歌というわけではありませんが、雰囲気は春を連想させてくれます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/04/17 23:52
ショパン 「使者」 詞:ヴィトヴィツキ
ショパンの春の歌をもうひとつ。これもなんとも言えず物悲しい歌です。しみじみとして明るい曲想なのが一層涙を誘います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2010/04/04 22:29
ショパン 「悲しみの川」 詞:ヴィトヴィツキ
ショパンの春にちなむ歌第2弾。こちらも悲しい歌です。スラブの民謡の浸りこむような寂しさが、ロシア民謡がお好きな方にはぴたりとはまるのではないでしょうか。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2010/03/27 08:46
ショパン 「春」 詞:ヴィトヴィツキ
春の歌ですが、ひとり孤独をかみしめる寂しさに満ちた歌です。共感できる方も多いのではないでしょうか。 ...続きを見る

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2010/03/21 23:51
ドヴォルザーク「民謡の調べで」 作品73
ドヴォルザークの傑作歌曲集をもうひとつだけ取り上げて置きたいと思います。 個人的にはこれがドヴォルザークの歌曲の中では民族色の現れ方とメロディの美しさのバランスが絶妙で一番好きなものですから。 4曲中3曲がスロヴァキア語の民謡詞ということで、訳詞はたいへんにお粗末ではございますがご覧いただければ幸いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/10/03 00:39
ドヴォルザーク 「主に向かいて新しき歌を歌え」〜聖書の歌より第10曲
こちらも全曲の詞のご紹介が終わりました。ドヴォルザーク円熟期の大傑作、多くの方にもっと聴いて頂きたいものです。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/23 22:21
ドヴォルザーク「ジプシーの歌」より3曲 詞:ヘイドゥク
残り3曲をアップ致します。チェコ語の原詩と歌詞の間にはそれほどの差異はないようですが、ドイツ語詞との差異はなかなかに興味深いところ。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 5

2009/09/23 21:39
ドヴォルザーク「ジプシーの歌」より
まだ「聖書の歌」の方が終わっておりませんが、こちらも仕上げておきたいと思います。 けっこう詞の出自が複雑ですが、大元の詩集にあるもの、メロディーがつけられたドイツ語詞、そして歌われるチェコ語詞の3つを取り上げてみることにしました。また第1曲目ではフランツ・ペーターさんにご協力を頂きました。ありがとうございます。今回は前半4曲を。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/09/19 21:38
ドヴォルザーク「目を上げて山々を仰ぐ」〜聖書の歌より第9曲
聖書の歌、残るはあと2曲です。最後の曲のひとつ前・第9曲は安らぎに満ちた祈りの音楽。すべてを達観したかのような味わいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/09/15 23:20
ドヴォルザーク「我を顧み 我に憐れみを授け給え」〜聖書の歌より第8曲
第8曲はこの歌曲集には珍しく悲しみに沈んだ歌です。ただ最後に転調して安らぐのがとても印象深いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/15 01:13
ドヴォルザーク「聞き給え、主よ、我が叫びを」聖書の歌より第6曲
第6曲は第3曲とそっくりなタイトルですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/10 23:14
ドヴォルザーク「神よ! 神よ! 新しき歌なり」〜聖書の歌より第5曲
5曲目は一転して力に満ち溢れた賛美のメロディ。この歌曲集の中でもとりわけ強い印象を残す曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2009/09/09 00:11
ドヴォルザーク「主は我が羊飼い」〜聖書の歌より第4曲
これはたいへん良く知られた詩篇ですね。穏やかな安らぎに満ちた名曲です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

2009/09/08 00:07
ドヴォルザーク「お聞きください神よ!我が祈りを聞き給え」〜聖書の歌より第3曲
第3曲は変化に富んで聴きごたえあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/06 00:46
ドヴォルザーク「我が隠れ家にして我が盾なるは御身なり」〜聖書の歌より第2曲
引き続き第2曲は詩の激しい割には穏やかな曲想で印象的です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/04 21:35
ドヴォルザーク「雲と暗闇が主の周りに立ちこめ」〜聖書の歌より第1曲
5年越しくらいで仕上げたいと思い続けていたのですが、16世紀のチェコ語という鬼のような難物で長らく行き詰っていたこの作品。まだお見せできるレベルでもないのですが少しずつアップしていこうと思います。非常にお粗末な訳でお目汚しをしていた第7曲もいずれ差し替えの予定です。順番に第1曲から ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/03 23:20
ヤナーチェク 「消えた男の日記」 詞:オゼフ・カルダ
このサイトで心残りがあるとすれば、東欧の素晴らしい歌曲をほとんど取り上げていないことです。 ショパンやモニュシュコの浮き立つようなマズルカのリズムに乗せた楽しい歌曲、シマノフスキの氷のような研ぎ澄まされた傑作群、ドヴォルザークの大量の素晴らしいメロディの歌曲たち、そしてスメタナやフィビヒ、フェルスターなどの味わい深い歌のかずかず。 唯一これだけは消える前にやって置きたかったこの作品、他のサイトの記述のお助けも頂きながら(またGoogleのチェコ語→英語翻訳が意外と優秀だったのにも助けられまし... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 7

2008/10/12 23:24
ショパン「ボクのカワイコちゃん 」 詞:ミツキィェーヴィチ
グリンカの「彼女へ」を訳したときにお蔵入りになっていた、この曲のポーランド語の原詩につけたショパンの歌曲、今回チャイコフスキーの同じ詩につけた歌曲を訳したもののアップを気にこちらもご紹介することにします。 ネット上の翻訳環境やオンライン辞書も日進月歩(Google翻訳にもポーランド語がありますね)で、これらを駆使してのチャレンジですが、やはり良く分からないところも多く、間違っているところもあることをご了承ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/08/17 11:14
ショパン 「酒盛り」 詞:ヴィトヴィツキ
酒飲みの歌、今度は底抜けに明るいのを1曲。あんまり明るすぎるのでつい訳詩もまた道を踏み外してしまいました。怒らないでくださいね... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/12/16 13:46
マルティヌー「病める秋」 詞:アポリネール
晩秋にふさわしいなんだかゾクッとくる詩にチェコ出身でフランスでも長く活躍したボフスラフ・マルティヌーが大変印象的な曲を付けています。アポリネールの傑作詩をよろしければご覧ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2006/11/07 23:10
おれの歌が響き出す〜ジプシーの歌 ドヴォルザーク
「わが母の教え給いし歌」があまりにも有名なドヴォルザークの歌曲集ですが、全曲を通じて素晴らしい歌が続きます。今回はその第1曲目。大平原の中からほのかに聴こえてくる歌声でしょうか。 フランツ・ペーターさんから素敵な贈り物です。このサイトで弱い東欧ものの充実ということでご覧下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2005/09/18 22:49

トップへ | みんなの「東欧歌曲」ブログ

梅丘歌曲会館「詩と音楽」 更新情報 東欧歌曲のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる