アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「イタリア歌曲」のブログ記事

みんなの「イタリア歌曲」ブログ

タイトル 日 時
チマーラ 「たわむれ」 (1915) 詞:ザンガリーニ
微笑ましいカン違いの詩、レスピーギの歌曲で名前をよく見かける詩人ザンガリーニによるイタリア語詞ですが、これには元ネタがあってゲーテが若き日に書いた同内容の詩を下敷としているのでした。 このゲーテ自身のドイツ語の詩にはロシアのドイツ系作曲家メトネルがつけた歌曲がありましたのでこれも合わせて取り上げ 訳をつけてみました。 見比べて頂ければ幸いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/13 23:56
チマーラ 「あなたの果樹園から」 (1921) 詞:ペーシ
チマーラの歌曲集「カレンディマッジョの3つのバラータ」 第3曲です。これでこの曲集も完結しました。 カレンディマッジョとは5月初めに行われるイタリアのお祭りとのことですから丁度今頃ですね。 しっとりと美しい歌曲集です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/05/04 23:57
チマーラ 「セレナータ」 (1914) 詞:ポンピーリ
5つのリーリカ第1集 朝の歌マッティナータに続いては夕べの歌セレナータです。こちらも魅力的な傑作と思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/23 00:06
チマーラ 「マッティナータ」 詞:フラテイリ
1914年の5つのリーリカ 第1集の第4曲です。夜明けに恋人を誘う歌マッティナータの傑作のひとつと言えましょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/15 23:57
チマーラ 「熱愛」 (1914) 詞:不詳
1914年の5曲からなる歌曲集(5つのリーリカ第1集)を完成させるべく、第1曲目を取り上げます。 作詞者にはN.N.というクレジットがありますが、誰のペンネームなのかは突き止められませんでした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/04/09 00:03
チマーラ 「海のストルネッロ」 詞:ペーシ
これもチマーラの名曲と言って良いでしょう。リリックなテナー歌手が好んで取り上げている感じです。そのほとんどが日本人なのも興味深いところ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/18 23:39
チマーラ 「戻ってきた 春が」 (1921) 詞:ペーシ
3月になったらなかなかピッタリの詩と曲でしたので取り上げましたが、この詩の舞台は五月祭ですので実際はもう少し先。3 ballate di calendimaggio カレンディマッジョの3つのバラータの第1曲です。 (calendimaggioが五月のお祭りのこと) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/03/04 23:51
チマーラ 「こうして来てくれるように アモールが」 (1921) 詞:ペーシ
これもチマーラの代表曲のひとつです。詩人の生没年が不明でしたが、歌詞は掲載させて頂くことにしました。問題あればお知らせください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/17 23:01
チマーラ 「きらめく星たち」 (1914) 詞:ポンピーリ
イタリア近代の作曲家チマーラの歌曲から続いてはこちら。 Youtubeでも日本の人が歌っているのをひとつ見つけただけで、あまり人気のない曲のようですが、なかなか美しく魅力的です。このチマーラをはじめとして、イタリア近代の作曲家の歌曲は日本の声楽教育の関係でしょうか。意外と日本で取り上げられることが多いのが興味深いところです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/27 23:18
チマーラ 「ストルネッロ」 詞:フラテイリ
今年アニヴァーサリーの作曲家は歌曲の世界では意外と多くなくて、集中的にご紹介する人はなかなかいないのですが、この人(没後50年)はちょっとこだわってみようと思います。曲の方の著作権は今年末まで切れませんけれども、弊サイトは歌詞の紹介だけですので詩の方の著作権だけに注意して... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/01/09 09:38
トスティ 「慰め」 詞:ダヌンツィオ
トスティの歌曲は全作品とは申しませんが、没後100年の記念年の今年100曲以上は取り上げようと思っていたのですが、nifty閉鎖による移転騒動などもあり目標には大きく届きませんでした。もっとも英語の詩とかフランス語の詩につけた珍しい作品をかなりの数ご紹介することができましたので、私個人としては楽しめた作業でした。 今年最後のトスティはやはり詩で名コンビを組んでいたダヌンツィオの詩による歌曲集を。 あまり歌われることは多くありませんが、美しいメロディだけでない深みのある音楽でとても魅力的です。... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/29 23:19
ロッシーニ「クリスマスの夜」 詞:パチーニ
クリスマスの歌 引き続きイタリアからはこの曲を取り上げます。といいつつも歌詞はフランス語ですが。 いかにもロッシーニらしいメロディラインの素敵なバリトンソロと合唱の4分ほどの曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/12/21 22:28
8月末を目処に新サイトに移行します 今回が旧サイトの最終更新です
ご心配をおかけしました。いろいろと励ましやお力添えを頂きましたので、腹をくくって新サイトへの移行を決断いたしました。 単純なアドレス書き換えだけならそれほど手間もなく移行できるのですが、移行のためにサイトの中も大規模な整理をかけることにしました。特に詩人のところが間違いだらけでグチャグチャになっておりますのでまるまる3ヶ月くらい時間をかけて何とかデーターベースと呼べる程度のものには作り替えようと考えております。すでに一部手を付けていますが鬼のように手間のかかる作業です。 そちらの作業に専念致... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 5

2016/04/30 23:59
トスティ 「後で!」 詞:マルティーニ
まるでついこの前世の中を騒がせたゲス不倫のお話のような物語。古今東西変わらぬ悲劇ですね。トスティがこんな感じのストーリー性のある詩に曲をつけるのは珍しいですが、音楽は立派にトスティしています。SP復刻の往年の歌手の録音もけっこう目につく隠れた人気曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/03/12 23:49
トスティ 「私にお返しください 静けさを!」 詞:リッチ
恋するオトメのマリア様への敬虔な夕べの祈り。なかなか愛らしい歌詞です。 けっこうテノールで愛唱する人が多いのが面白い曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

2016/03/07 00:11
トスティ 「苦悩」 詞:マッツオーラ
トスティの歌曲 だいぶマイナー曲にはまって参りましたのでこのあたりで再び未紹介のメジャー作品をいくつか。 この歌にはベルゴンツィの濃厚な熱唱があります。オペラ歌手の歌うトスティでは王道の歌唱のひとつかと。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/03/06 00:20
トスティ 「最後の一葉」 詞:ゴーティエ
ショーソンの歌曲にもなっているゴーティエの詩、トスティもセンチメンタルにならない味のある歌にしています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/29 00:13
トスティ 「ニノン」 詞:ミュッセ
トスティのミュッセの詩によるフランス語歌曲。何曲か続きましたので代表作のこれを。 これまで取り上げた曲がまさにレア曲なのに対して、この曲だけは昔からよく取り上げられています。 確かに魅惑のメロディ。トスティのフランス語歌曲の中でも指折りの傑作ではないでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/28 00:42
トスティ 「カディスの娘」 詞:ミュッセ
ドリーブの書いた作品があまりにも有名で良く取り上げられていますが、同じ詩につけたこのトスティのものも決してそれと遜色ない作品だと思います。トスティが本気でエンターテイメントを追求すると凄いことになるのですね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/27 00:11
トスティ 「フォルテュニオの歌」 詞:ミュッセ
ミュッセの戯曲の挿入歌が元ですが、トスティも情緒あふれるワルツを書いていてとても印象的な歌になっています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/25 22:46
トスティ 「こんにちは シュゾン」 詞:ミュッセ
昨日ご紹介した「さよなら シュゾン」の姉妹編の詩です。ボンジュールの響きが気持ち良いです。フランス語でも彼の見事なメロディは健在。思わず聞き惚れてしまいます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/24 22:44
トスティ 「さよならシュゾン」 詞:ミュッセ
トスティのフランス語の詩につけた歌曲 引き続いてはミュッセのものにつけた歌曲をいくつか。 これはビゼーのつけた曲が良く知られています。 トスティは12年を経て2度、まったく雰囲気の違う作品を書いています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/23 23:38
トスティ 「すべては過ぎ去り やつれ 壊れるのだ!」 詞:ナドー
フランス語の詞によるトスティの歌曲、続いてはこちらのことわざ(格言?)を下敷にした遷ろう愛の歌。詞のナドーが当時のシャンソンの作詞家だったからという訳でもないでしょうが、かなり典型的なテイストの作品です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/22 23:52
トスティ 「タヒチの娘」 詞:ユゴー
トスティのフランス語の詩につけた歌曲はアッと驚くような異色作が目白押しですが、その中でもこの作品にはやられました。タヒチは当時既にフランス領でしたし、ゴーギャンなんかが移住してそれなりにフランスとの繋がりはあったにしてもユゴーにこんな詩があって、それにトスティが曲をつけているとは... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/21 20:26
トスティ 「エクスタシー」 詞:フスター
知られざるトスティのフランス語歌曲集、第4曲目(この中がまた更に3曲に分かれます)をマッテウッツィが歌っていたものを見つけましたので、これも訳を付けました。第2曲目はまだ聴けておりませんが、寂しいので今後聴けたときのため訳詞は作って置こうと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/20 22:31
トスティ 「私は泣くの!」 詞:シュヴァレ
引き続いてもフランス語の詩につけた歌曲。かなり暗いです。 そのまんまシャンソンといった風情が面白い曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/19 23:57
トスティ 「私の最愛のひとよ!」 詞:フスター
知られざるトスティのフランス語歌曲集「メロディース」の第1曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/18 22:18
トスティ 「あなたと一緒に!」 詞:フスター
知られざるトスティのフランス語歌曲集「メロディース」の第3曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/17 21:02
トスティ 「朝の歌」 詞:パンツァッキ
1903年の「二回目の朝の歌」という曲がトスティにはあって、そちらの方が良く知られて歌われる機会も多いですが(ひどいものになるとタイトルを「朝の歌」としてあちらを歌うケースまである)、この「メリー」ではじまる方の朝の歌も爽やかでとても素敵な歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/16 23:34
トスティ 「それなのに私」 詞:バルビエ
これも隠れたトスティの佳作。フランス語の詩につけているためかほとんど歌われませんが、愛らしい歌詞にふさわしいかわいいメロディが素敵です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/15 22:59
トスティ 「星明かり」 詞:ホープ
トスティの英語の詞につけた歌、これもロマンティックでいい曲です。 作詞のローレンス・ホープは実は女性で、夫の赴任に従ってインドに行き、そこで集めた愛の詩という触れ込みで出した詩集が大当たりしたのですが、このトスティの曲になったこの詩もそんな中のひとつです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/14 21:47
トスティ 「漁師は歌う!」 詞:マッツオーラ
トスティ晩年のたくさんあるマッツォーラの詩につけた歌曲のひとつ。これもメロディラインが実に良い主張をしていて印象深い歌です。貫録あふれる歌手の歌も悪くないですが、シラグーザの歌うこの曲が実に味があって楽しい聴きものでした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/13 20:48
トスティ 「私の歌」 詞:チンミーノ
しんねりとした曲が多いトスティの歌曲の中では珍しく堂々とした潔さが詞もメロディも魅力です。 男声歌手に好んで歌われています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/11 23:48
トスティ 「ヴェネツィアの歌」 詞:スティーブンソン
ヴェネツィアのゴンドラのことを歌っていてしかもトスティの曲、ところがこれ、元が英語の詞なのです。 その上トスティには珍しい元からデュエットで書かれた作品なので、ハモりや掛け合いの絶妙さも聴きものです。 残念ながらそのデュエットの形で歌われることはあまり多くなく、カレーラスとフリットリの1996年ライブくらいのものでしょうか。もっと歌われても良いように思えますが。 ソロ歌曲に直して歌われたものは、往年の名歌手マコーマックはじめ古い録音に結構あるようなのですけれども。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/10 00:05
トスティ 「願わくば」 詞:ダヌンツィオ
トスティの歌曲 続きます。いったいいくつ傑作と呼ばれる歌があるのだろうと不思議になりますがこれも傑作です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/09 00:08
トスティ 「君ゆえに」 詞:ウエザリー
Because of Youというタイトルがお洒落なトスティの英語の歌詞に付けた歌です。ポピュラーソングを歌うのもお手のもののカレーラスにはお得意のレパートリーと言えましょう。カテゴリーはイタリア歌曲に入れますが、これはもうポップスのカテゴリーに入れた方が良いような歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/08 00:25
トスティ 「愛してください」 詞:サワビー
トスティの英語の歌の1曲。現代のポップスでも通用しそうな感じの歌です。 カレーラスの歌声でも悪くないのですが、英米のポップシンガーに歌ってもらったらもっと素敵な気もします。 作詞の女性が1970年まで存命でしたので著作権の関係で歌詞がご紹介できません。申し訳ありません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/06 23:54
トスティ 「別れの歌」 詞:アロクール
トスティのフランス語の詩につけた歌の中では一番人気がある曲だと思います。 けっこう深い歌詞もトスティにしては異色な感じ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/06 01:10
トスティ 「もしあなたが望むのなら」 詞:ヴァカレスコ
引き続いてはフランス語の詩につけた歌曲。けっこう隠れた名曲がそろっていますがこれもそんなひとつ。 カレーラスの声の質に良く合った作品です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/05 00:22
トスティ 「開けてよ」 詞:ステケッティ
トスティの歌曲にしてはメロディが少々地味な印象ですが、歌詞をしっかりと読むとなかなか味のあるセレナーデです。 カレーラスの愛唱歌のようで若いころから良く歌っていたみたいです。というよりも彼の歌くらいしか聴けないのではと思えるくらい彼ばかりが取り上げている印象の曲なのです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/04 00:02
トスティ 「プルチネッラが死にました」 詞:フォンタナ
プルチネッラとはイタリア・ナポリ地方の道化師。恋するピエロの悲しみを歌うのは良くあるテーマでしょうか。 トスティにおいては少々異色な歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/03 00:07
トスティ 「過ぎ去った愛」 詞:チンミーノ
これはカレーラスの録音でしか耳にできていないのと、なんだかトスティらしくないあまりに俗っぽいメロディに、詩のクレジットはいくつものトスティ歌曲の傑作に貢献しているチンミーノではありますがちょっと信じられずにおります。 なかなか洒落た音楽は往年のヒットソングのようで魅力的ではあるのですが。4 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/02 00:15
トスティ 「くちづけのために」 詞:ドンシュー
トスティのフランス語の詩につけた歌。カルーソーが愛唱したのをはじめ、けっこう往年の歌手に人気の曲だったようです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/02/01 00:16
トスティ 「悲しみ」 詞:マッツオーラ
トスティの歌曲の中では比較的ポピュラーなものでしょうか。哀感あふれる前半の泣きも、後半の力強い盛り上がりもこの曲に関してはカレーラスの独壇場のように私には思えました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/31 08:20
トスティ 「もしあなたが帰らないなら」 詞:マッツオーラ
これもあまりポピュラーではないですがトスティの傑作だと思います。 カレーラスの1996年ライブがなかなか素敵な歌唱でした。 男声によって歌われることが多いようですが、私はこれ、女心の歌と解釈しています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/29 23:52
トスティ 「幻影」 詞:ダヌンツィオ
トスティの歌曲、引き続いてはカレーラスの歌声を聴きながらお届けします。 彼もトスティは有名曲ばかりでなくなかなか充実したラインナップで取り上げて聴かせてくれます。 この曲はソプラノのフリットリとのジョイントで、1996年ウィーンでのライブで歌われている録音があります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/01/28 00:07
トスティ 「ピエロの嘆き」 詞:ウエザリー
トスティの歌曲から 英語の詞の歌をもう一曲 詩はありきたりのような気がしますが雰囲気の作り方はさすがお見事。 愛らしい佳曲となりました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/27 00:22
トスティ 「人には言わせて置けばいい」 詞:ステケッティ
これもトスティらしい素敵なメロディの佳作です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/26 00:16
トスティ 「私はあなたを愛するのだ」 詞:マリー・コレッリ
詩人がイタリアっぽい名字ですが、イギリスの女性作家。従って英語の歌詞です(イタリア語の歌詞ものちに作られてはいますが)。 彼女の最初の小説の中にある詩にメロディをつけたものなのだそうです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/25 00:06
トスティ 「ぼくは君を感じる」 詞:コンテ・ディ・ラーラ
ベン・ヘップナーのトスティ歌曲集録音に収録されている曲から。これはそれほどマイナーでもなくて、ベルゴンツィの歌った録音も見つかりました。トスティにしてはストレートな熱い歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/24 00:02
トスティ 「明日には」 詞:デゾジエ
これもフランス語の詩につけた曲ですがほとんど聴くことはできませんでした。 ベン・ヘップナーのトスティ歌曲集に収録されています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/23 00:16
トスティ 「愛の嘆き」 詞:アシル・ド・ロジエール
トスティの知られざる作品、続いてはフランス語の歌曲です。彼にはフランス語の詩につけた作品もたくさんありますのでおいおい取り上げて行きますが、まずはベン・ヘップナーの録音に収録されていたこの曲。トスティのごく初期の作品ということもあるのでしょうか。あまりトスティらしくない歌ですがメロディラインはとてもきれいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/22 00:06
トスティ 「二回目の朝の歌」 詞:チンミーノ
恋人に朝窓辺で愛をささやく「朝の歌(mattinata)」、トスティにはもちろん何も足さない「朝の歌」もありますが、これは 「二回目の」とあります。けっこう軟弱な男のちょっぴり哀愁漂うマッティナータ、これはこれで素敵な気がします。 これもベン・ヘップナーのトスティ歌曲集CDに収録されておりますので取り上げました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/20 00:05
トスティ 「夜の静けさの中で」 詞:ウエザリー
ベン・ヘップナーのトスティ歌曲集、カナダ出身の彼は英語の歌詞のトスティ歌曲も見事に歌いこなしています。 なかなか聴けない英語の詞の歌がまとめて聴けるのはとても素晴らしかったです。 これもその1曲。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/19 00:02
トスティ 「来ておくれ!」 詞:セスティ
トスティの歌曲、さて続いてはどうしようかと思いましたが、彼の歌曲に新境地を切り開いたともいえるベン・ヘップナーの歌う録音から順に取り上げて行こうと思います。「理想」や「かわいい口許」なんていう有名曲は既に取り上げておりますので、しばらくマイナー作品が続きますがどれも素晴らしい曲ばかりですのでお付き合いください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/18 00:18
トスティ 「祈り」 詞:ジュスティ
昔出版されていた楽譜では誤ってパリアーラの作となっておりましたが、ジュスティという人の作であったようです。 パリアーラ&トスティ特集を続けるつもりでしたが、ここで途切れてしまいました。 残りのパリアーラの詞にトスティが曲をつけたのは4月をテーマにしているものが多いのでそれまで中断です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/17 00:04
トスティ 「愛の嘆き」 詞:パリアーラ
トスティの歌曲、パリアーラの詩による作品がなぜか続きます。 この曲、詞が暗い割にはメロディは明るく、鼻歌で歌うのになかなか合った歌です。長距離ドライバーとかが歌っているとハマった絵になりそうな。あまり歌われる曲ではないようですがけっこうステキです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/15 00:28
トスティ 「もう一度!」 詞:パリアーラ
これもトスティの名旋律を堪能できる歌曲です。 詩は結構暗くてしんねりしていますが、結構濃密に盛り上がりますので演奏効果は高いかも。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/14 00:06
トスティ 「虚しくも!」 詞:パリアーラ
昔は「甲斐なきセレナータ」という邦題で日本でも良く知られていた曲のようですが、今はほとんど聴けないようです。 海外でもほとんどSP復刻の歌手が取り上げているような状態で、最近の人はあまり取り上げていないようですが、なかなか味のある歌だと思いますので是非取り上げて頂ければ有難いところです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/12 00:12
トスティ 「ぼくは思う」 詞:パリアーラ
イタリアの歌曲作家トスティも今年没後100年を迎えます。 このサイトでも相対的に寂しくなったイタリアものをこれに絡めて今年は充実させて行ければいいなと考えております。 まずはトスティの代表作で抜けているものを少しずつ埋めて参ります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/01/11 00:03
レスピーギ 「古いクリスマスの歌」 詞:伝承
これはフランスに昔から伝わるクリスマスの歌のようで、Youtubeなどでオリジナルとおぼしき演奏をいくつも聴くことができます。 レスピーギはこの歌詞になんと二種類のメロディをつけました。それぞれ6曲からなる歌曲集P.90とP.97 両方とも第4曲に収録されています。 曲想も雰囲気もまるで違う歌を2曲書いて、しかもそれを両方とも出版するというのはかなり珍しいように思えます。 どちらもレスピーギらしい内省的なメロディと近代の斬新な和声の組み合わせが個性的な印象的な曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/20 23:17
レスピーギ 「エジプトでの休息」 詞:サマン
イタリアの作曲家レスピーギにいくつもあるフランスの詩につけた歌曲から。 イエス・キリストの故事にちなんだ1曲を。 ほとんど知られていないのがもったいない美しい曲です。 これもクリスマス時期にちなんで取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/12/14 00:05
レスピーギ 「光」 詞:ネグリ
レスピーギにたくさんある女性詩人ネグリの詩につけた1曲です。彼女の詩につけたものは内省的な曲が多いのですが、この作品はなかなか華やかです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/30 09:46
レスピーギ 4つのトスカーナのリスペット 詞:ビルガ
これもレスピーギの傑作歌曲集のひとつでしょう。素朴な民謡スタイルにレスピーギの音楽の近代性が溶け合ってとても面白い作品です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/24 00:24
レスピーギ 「短いお話」 詞:ネグリ
レスピーギにたくさんある 幻想的なネグリの詩につけた歌曲 これはかなり音楽も明快で聴きやすい曲でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/11/17 00:07
レスピーギ 「霧」 詞:ネグリ
レスピーギが好んで曲をつけた女性詩人アーダ・ネグリ。このコンビで歌曲となっているのが「雪」とか「夜」とか漢字一字のタイトルが多いのが面白いところです(日本語のタイトルなんか考えちゃいなかったレスピーギにとってはどうでも良いことですが)。 この曲はレスピーギの代表的な歌曲とされているものです。 確かに重苦しいインパクトは彼の個性を十二分に表しているでしょうか。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/10/04 23:42
マスカーニ 「月」 詞:メナスキ
十五夜の夜にふさわしく 月をテーマにした歌を1曲取り上げます。かなり寒々とした感じの歌ですが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/09/08 23:55
レスピーギ 「インドのセレナータ」 詞:アスコリ
レスピーギにいくつもあるP.B.シェリー原詩の歌曲のひとつです。 詩はシェリーでも有名なもので この原詩にはディーリアスが曲をつけたものがあります。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/08/25 00:16
トスティ 「秘めごと」 詞:ステケッティ
先日亡くなったイタリアのテノール、カルロ・ベルゴンツィの思い出に。 イタリアのひとですのでオペラで端正な役柄を朗々と歌うのが多かったですが、トスティの歌にも見事な録音を残しています。そんな中から1曲、まだ取り上げていながったトスティの傑作曲のひとつを訳してみます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/08/05 23:56
レスピーギ 「萎れたスミレの上に」 詞:ロッキ
シェリーの耽美的な原詩をイタリア語に訳したものにつけた、これもまた耽美的な歌曲です。 レスピーギの歌曲はイタリア歌曲の中でもちょっとした異彩を放っていますね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/06/08 10:52
レスピーギ 「庭の真ん中に」 詞:モレアス
これはフランス語の詩につけた歌曲ですが、レスピーギの音楽スタイルにぴったりとはまって大変美しい曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/05/11 10:38
レスピーギ 「漂ってくるバラの香りが」 詞:ダヌンツィオ
レスピーギの知られざる傑作も少しずつ取り上げて行ければと思います。 不得手なイタリア語ですし、参照できるお手本がほとんどないのでなかなか捗らないと思いますがよろしくお付き合いください。今回は彼の代表作がいくつか入っている「6つの抒情詩 第1集」より第2曲 ダヌンツィオの艶めかしい詩につけた不思議な歌です。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/03/24 00:11
レスピーギ 「最後のときめき」 詞:ネグリ
レスピーギの魅力的なイタリア歌曲をもうひとつ。これは初期の作品で彼らしさはあまりないですが(ネグリの詩にも彼女らしさがないのが面白い取り合わせ)、実に美しい曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/16 23:42
レスピーギ 「雪」 詞:ネグリ
昨日から全国各地でたいへんな雪が降っているようですね。あまり雪のイメージのないイタリアですが、けっこう印象的な雪の歌がたくさんあります。内省的で重たい歌をたくさん書いたレスピーギにも1曲、アーダ・ネグリの詩につけた、雪の夜にぴったりの味わい深い歌がありますので今夜はそれを紹介することにしましょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/02/15 20:59
マイアーベーア 6つのイタリア語のカンツォネッタ 詞:メタスタージオ
イタリア語のオペラや歌曲ではおなじみの詩人メタスタージオにマイアーベーアもまた曲をつけていました。 ロッシーニやベルリーニにも負けない魅力的な歌曲群だと思います。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/02/10 00:05
マイアーベーア 「一輪のバラの花の誕生」 詞:不詳
マイアーベーアの歌曲特集 3曲目は非常にゴージャスな詩ですが作者不詳とのこと。 音楽は耳にやさしい素敵な調べですが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/26 21:06
マイアーベーア 「私の日々の」 詞:サント・マンゴ
マイアーベーアのイタリア語歌曲 第2曲目です。 Naxosのイタリア語によるカンツォネッタのCDの順に取り上げております。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2014/01/19 10:41
マイアーベーア 「思い出」 詞:ロッシ
今年没後150周年を迎えた作曲家マイアーベーア、ほとんど忘れ去られていた作品のうちオペラには再び日が当たってきつつあるようですが、歌曲作品にもなかなか良いものがあるにも関わらずこちらはまだほとんど聴かれざる状況が続いているように思います。 ドイツ語やフランス語につけた歌も面白いのですが、まずはかなりの数を占めるイタリア語の歌曲をこれから取り上げて行こうと思います。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/01/13 22:21
ヴェルディ 諸国民の賛歌 詞:ボーイト
今年はヴェルディの生誕200年ということで、「オペラ対訳プロジェクト」の方に出稼ぎをしまして、彼の主要なオペラのリブレット対訳を作るお手伝いをしてまいりました。彼の誕生日の10月10日を前に、主要作品十数作の訳が終わりましたので、こちらでもひとつ取り上げたいと思います。 かなり異色な作品ではあります。キワモノ的なところもありますが、彼のパワー全開の面白い作品でもあります。 詞はこのあと、彼と「オテロ」「ファルスタッフ」で絶妙のコンビを組むことになる才人ボーイト、ここではまだそれほどの才気はあ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/10/07 00:03
プッチーニ 「大地と海」 詞:パンツァッキ
現在イタリアオペラを中心に、オペ対(オペラ対訳プロジェクト)の方に翻訳の出張をしております。 主には今年生誕200年を迎えたヴェルディの作品に取り組んでいるのですが、つい先日、プッチーニの 「ラ・ボエーム」の訳を完了させました。 (私が手掛けたのは全体の4分の3くらいですが) ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2013/02/11 23:27
E.A.マリオ 「遥かなるサンタ・ルチア」 詞:作曲者
数年前、リッカルド・ドリゴの日本ではとても有名な「セレナーデ」を取り上げたときには、まだ著作権が生きていたために原詩が取り上げられなかったのですが、日本では今年著作権が切れましたので原詩を追加致しました。 ついでにと言っては何ですが、作曲家としても活躍していたこの作詞者の代表作、これもイタリアン・テナーの代表的なレパートリーとして良く知られたこの曲の訳詞も一緒に取り上げることにします。 味のあるナポリ歌謡です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/09/16 00:12
アルファーノ 「3つのタゴールの詩」より
イタリア近代の作曲家フランコ・アルファーノは、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」を補筆完成させたことで知られておりますが、オペラをはじめとする彼自身の作品はあまり聴かれることはないでしょうか。 あまりイタリアっぽくない印象派風の作風はいまひとつ華やかさを求めるイタオペファンには好まれないところかも知れませんが、このタゴールの詩につけたような幻想味のある歌曲はなかなか歌詞の雰囲気にも合って素敵な聴きものとなっております。比較的有名な「毎日毎日」だけ以前取り上げておりましたので、今回は他の2曲... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2011/11/06 21:22
ベルリーニ 「ただ幸せにしてあげてください」 詞:メタスタージオ
ベルリーニ歌曲の代表作のひとつともいえる6つのアリエッタ、これも6曲すべての訳詞が終わりました。 歌詞は陳腐といえば言えなくもないのですが、歌になると実に映えて魅力的です。これもなかなか素敵な愛の歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/17 23:51
ベルリーニ 「お願いだ 私の美しき理想のひとよ」 詞:メタスタージオ
ベルリーニの6つのアリエッタからです。これもメタスタージオの詩。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/11 23:49
ベルリーニ 「もしも私にできないのなら」 6つのアリエッタより 詞:メタスタージオ
ベルリーニの傑作「6つのアリエッタ」より。後半はロッシーニなどのイタリア人作曲家ばかりでなく、モーツアルトやベートーヴェンもメロディを付けていたメタスタージオの詩が続きます。 詩はあまりぱっとしませんが、歌の言葉になるとなかなかに良い雰囲気を醸し出すのはさすがイタリアの作詞家といったところでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/09/03 23:01
ベルリーニ 「美しいニーチェよ、この愛の」 6つのアリエッタより
6つのアリエッタ、第3曲目です。悲しい恋の歌ですが、そんな逆境でも力強い歌はさすがイタリアと申しましょうか。最後は作曲者はさらっと終わらせていますが、歌詞はかなり濃いです。もっと熱烈な終わらせ方もあったかも知れません。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/08/28 00:11
ベルリーニ 「行け、幸運なバラよ」 6つのアリエッタより
ベルリーニ 6つのアリエッタの第2曲です。とても雄弁な歌 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/08/19 23:37
ベルリーニ 「メランコリー やさしい妖精よ」 6つのアリエッタより
ベルリーニは引き続き6つのアリエッタを順次取り上げて参ります。 第1曲はしっとりとした情感が美しい曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/08/16 23:57
ザンドナイ 「八月の夜」 詞:ジャケッティ
イタリア歌曲を歌うひとでもないとご存じない作曲家かも知れませんが、なかなか魅力的な歌曲を書いた人です。今の時期にぴったりの内容の彼の代表作を取り上げてみましょう。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/08/15 00:13
ベルリーニ 「熱烈な願い」 3つのアリエッタより
ベルリーニの歌曲の代表作より。他の2つは取り上げましたので最後の1曲です。 これは古典的なたたずまいでしっとりと美しい曲です。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2011/08/14 10:29
ベルリーニ 「私のフィッレのやつれ果てた影よ」 詞:不詳
ベルリーニのたいへん美しいメロディの歌曲ですが、詞を見ると今の季節にぴったりの怪談です。 何とも違和感がありますがこれもまた面白いところ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/08/08 23:02
トスティ 「夏の月」 詞:マッツォーラ
トスティのさわやかな夏の歌をひとつ。それほど知られてはいませんが素敵な愛の歌です。 聴いたあとなんとも幸せな気持ちにさせてくれます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/07/03 21:37
ドニゼッティ 「私は海に家を建てたい」
明るく屈託ない民謡風の歌です。実際ナポリの民謡として通っているのだとか。 先日55歳の若さで亡くなったイタリアのテナー、ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラの力強くもさわやかな歌声にピッタリの魅力的な曲でした。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/04/30 21:41
リスト「金色の髪の天使」 詞:ボチェルラ
リスト最初期の歌曲で歌詞はなんとイタリア語です。彼の娘が3歳のときの子守歌で、とても愛らしいメロディです。 天使とありますが、まだ幼くて可愛らしい娘自身のこと。やさしいまなざしをぜひ味わってみてください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/01/22 22:52
レスピーギ 「夜」 詞:ネグリ
久しぶりのイタリア歌曲はレスピーギを取り上げます。女性詩人アーダ・ネグリの作品は多数レスピーギの歌曲になっており、詩と音楽の融和がいずれも美しいです。これもその1曲。ピアノと声の絡みが見事です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2010/08/21 22:18
ヴェルディ 「ひとつの星に寄せて」 詞:マッフェイ
これもヴェルディの傑作歌曲のひとつ。非常に情感たっぷりです。 これにて1845年の方の6つのロマンツェの方も訳詞が全部仕上がりましたので、ヴェルディも打ち止めと致します。 イタリア語は得意でないので他の言語に比べてもたいへん杜撰な訳ばかりですがどうかご容赦ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/16 22:42
ヴェルディ「神秘」 詞:ロマーニ
1845年の6つのロマンツェの第5曲。少々インパクトが弱い感もありますがヴェルディの魅力に溢れています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/15 23:14
ヴェルディ「死んでゆくのだよ、エリーザ、この疲れた詩人は」 詞:ビアンキ
1838年の6つのロマンツェより第2曲です。これでこの歌曲集の方は6曲全部の訳を上げることができました。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/13 23:18
ヴェルディ「暗い夜の恐ろしさの中」 詞:アンジェローニ
情念が濃い歌がそれなりにあるイタリアですから、こんな歌詞の歌があってもちっとも不思議ではないのですが、やはり見つけてみると感慨深いものがあります。しかもそんなにドロドロと暗くないのが不思議な感触... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/10 23:06
ヴェルディ「ジプシー娘」 詞:マッジョーニ
こちらは新しい(1845)方の6つのロマンツェから。 これもあまり歌われないようですがけっこう魅力的な曲です。音楽は(詞も多分に)ジプシーの感じはしませんが快活な雰囲気が楽しいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/04 21:40
ヴェルディ「ひとりぼっちの部屋の中で」 詞:ヴィットレッリ
初期の作品「6つのロマンツァから第3曲です。あまり取り上げられることもないようですが、この歌心には私などは痺れてしまいます。知られざる佳曲といったところでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/09/03 23:36
ヴェルディ 「安らぎは失われ」 詞:ゲーテ
この詞にはシューベルトが曲を付けた「糸を紡ぐグレートヒェン」があり、日本でも大変ポピュラーかと思います。 イタリア語訳に付けられているとはいえ、こちらヴェルディの濃厚な曲はとても同じキャラが同じことを歌っているとは思えません。南の国らしく意外とポジティブシンキングなグレートヒェン、人間逆境でもこうありたいものです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/31 23:42
ロッシーニ 「ゴンドラでの散策」〜音楽の夜会より
音楽の夜会、第7曲は心地よい舟歌です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/31 23:21
ヴェルディ 「乾杯」詞:アンドレア・マッフェイ
ヴェルディのなかなか素敵な酒盛りの歌です。深みもあっていい感じ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/30 23:52
ヴェルディ 「どうぞ 哀れみを おお 悲しみの聖母さま」 詞:ゲーテ
ヴェルディの若き日の歌曲。ゲーテのファウストのワンシーンを歌にしていますがこれは凄いです。茫然自失となってしまうくらいにヴェルディ節全開のオペラアリアになっています。オリジナルを愛する方には抵抗があるかも知れませんが、イタリアオペラ好きにはたまらない歌と言えるでしょうか。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/29 23:59
ロッシーニ 「アルプスの羊飼いの娘」〜音楽の夜会より
音楽の夜会、続いては第6曲。ロッシーニは必ずこういうお茶目な曲を入れてくれているのが嬉しいです。 なかなかユーモラスなのですが歌うのはけっこう難しいかも知れません。まあ私には歌うのは絶対に不可能な曲ではあるのですが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/29 23:45
ヴェルディ 「この骨壷に近付いてはならぬ」 詞:ヴィットレッリ
「墓に近づいてはならぬ」というタイトルの方が一般的でしょうか。でも辞書ではurnaは「壷」でしたのであえて直訳にしています。もう夏も終わりですが亡霊の出る怪談。もっともあんまり怖くないですが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/27 23:55
ロッシーニ 「誘惑」〜音楽の夜会
ボレロのリズムに乗ってオトナの恋の駆け引きが巧妙に紡ぎ出されていきます。さすがラテン系、と言ってしまっては偏見に過ぎるでしょうけれども実に見事な詞と音楽です。「音楽の夜会」第5曲。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/27 23:49
ヴェルディ 「夕暮れ」 詞:アンドレア・マッフェイ
どちらかというとドロドロとした人間のドラマがお得意なヴェルディですが、美しい大自然とその中にぽつんといる人間、というような描写もお見事ですね。私はヴェルディの歌曲の最高傑作だと思っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/25 23:30
ロッシーニ 「饗宴」〜音楽の夜会より
あまり歌われないですが、こういうのこそロッシーニの真骨頂というような気もします。「音楽の夜会」第4曲 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/25 23:24
ヴェルディ 「ストルネッロ」
およそヴェルディらしくない不思議なメロディのついた異色の歌曲。常にパワー全開で聴き手を陶酔させる歌を書くヴェルディが、ここでは力の抜けたおどけた歌を作っています。しかし一聴しただけでその不思議な雰囲気は忘れられなくなり、思わずはまってしまいます。 ストルネッロは民謡の一形態。ヴェルディの他にもこのタイトルの歌はいくつもイタリアにはあります。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/08/25 00:08
ロッシーニ 「別れ」〜音楽の夜会より
この歌曲集の中ではやや地味で目立たない曲ですが、それでもロッシーニの魅力は溢れています。 この曲に使われた詩、もちろんイタリア語ですが意外と人気があってドイツ・オーストリアの思いがけない有名作曲家がふたりもメロディを付けているのも興味深いところです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 3

2009/08/25 00:00
ロッシーニ 「非難」 〜音楽の夜会より第2曲
ロッシーニの知る人ぞ知る傑作「音楽の夜会」より第2曲です。 これも思わず微笑んでしまうようなユーモアが聴いていても大変に幸せにしてくれる作品です。 声楽をする人しか知らないのはあまりにもったいない... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/23 22:33
ヴェルディ「哀れな者」 詞:マッジョーニ
タイトルには「哀れな」とありますが、ヴェルディのつけた音楽はこの人への敬意と愛情にあふれているように思えます。 えげつないことをして豊かになるくらいならきっとこの方がいいのだと... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/23 22:22
ヴェルディ 「煙突掃除」
虐げられた悲惨な労働者のイメージが私にはする煙突掃除人ですが、ヴェルディの書いた歌はうきうきするような明るい3拍子のメロディ。とても印象に残ります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/21 23:48
ロッシーニ「誓い」〜音楽の夜会より
ロッシーニの歌曲の中でも個性的な傑作がそろっている「ソワレ・ミュージカル(音楽の夜会)」からも何曲か取り上げてみようと思います。まずは第一曲。メロディが美しいので曲集の中でも比較的よく歌われます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2009/08/21 23:38
声楽のためのイタリア語発音オーディオガイド御紹介&トスティ歌曲を何曲か
ご無沙汰しております。1か月以上も「不機嫌の書による歌曲」が最新記事の座をキープしているとは私も想定せず... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/11/22 11:27
レスピーギ 「雨」 詞:ポンピーリ
もうこの詩で描写されているような猛暑はない季節になったような気もしますが、つい最近までこんな感じの夏を過ごされておられた方もおられるのではないでしょうか。 レスピーギの歌曲はフランス印象派の音楽にも通じる繊細な響きが魅力です。それがイタリアの歌を歌われる方にあまり取り上げられない理由となっているようなのが非常に残念ではありますが。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/15 17:55
マスカーニ 「アヴェ・マリア」 詞:マッツオーニ
あまりにも有名な歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲のメロディにつけられたこの詞、あとから付けられたにしては見事に音楽にはまっています。クリスマスなどによく取り上げられるでしょうか。息をのむような美しさです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/09/14 23:45
トスティ 歌曲集「アマランタの4つの歌」より 詞:ダヌンツィオ
昨年末に全曲を取り上げるつもりでしたが、あまりの詩の難しさに前半2曲で挫折していた歌曲集も何とか仕上げることができました。私はトスティの全歌曲の中でもこの4曲、とりわけ第3曲を好んでいます。 詩の言葉に寄り添うように緻密な音楽が展開される、考え抜かれたこれら美しい歌曲たちはトスティの天才を余すところなく見せてくれていると思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/14 23:33
ドニゼッティ 「吟遊詩人のカリカチュア」 詞:ボロシーニ
ドニゼッティの歌曲というのも声楽をされる方以外にはほとんど知られていないような感じですが、聴いていてワクワクするような素敵な作品に満ちています。けっこう大曲が多くて訳すのがたいへんだったものですから今までほとんどご紹介できず申し訳ございません。 この曲もとても楽しいバラードです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/14 23:18
レスピーギ「欠けゆく月の半円が」 詞:ダヌンツィオ
ダヌンツィオの詩につけた歌曲では、このレスピーギのものも非常に印象的な味わいです。 彼の歌曲は特に伴奏に独特の色彩感があってこんな幻想的な詩にはよく合っています。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/09/13 21:11
ドナウディ 「おお私のとても愛していた人」
イタリアの歌を歌う方にはおなじみの曲でしょうか。ただ一般のクラシック音楽好きにはほとんど知られていないのが非常にもったいないところです。 古典的なスタイルを見せながらなぜか全体の印象はやはり非常に近代的。イタリアのモーリス・ラヴェルと言うと(但し歌曲限定で)的外れでしょうか? ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/12 23:55
ロッシーニ「さようなら 人生」 詞:パチーニ
ロッシーニ老境の中で書かれた作品ですが、よくよく聴いてみると(というよりもパッと聴いただけでも)そんな枯れた歌ではないのでした。 老人にもなってこんな音楽を書いていたロッシーニという人の物凄さに思わず感動です。詞を味わいながら聴くと結構笑えます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/11 23:27
ヴェルディ「誰が私に再びあの美しき日々を戻してくれるのか 」 詞:ゲーテ
ヴェルディとゲーテのコンビネーションというのはけっこう意外ではないでしょうか。 詞はイタリア語訳ですし音楽はヴェルディ節全開なのですけれども... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/10 00:26
プッチーニ 「そして小鳥たちは」 詞:フチーニ
プッチーニの歌曲というのも、彼のオペラのスタイルから予想できますように本当に美しいメロディの曲ばかりなのですが、なぜかオペラの人気に比べるとほとんど黙殺に近い扱いを受けているように思います。 今回取り上げた曲はそうは言いながらも彼の歌曲の代表作のひとつで、それなりに耳にできる機会も多いと思います。 それとこの曲、曲想からは予想もできないジャンルの歌だったので、今回歌詞を見てびっくりしました。てっきり私は若い人のラブソングかと思っていたのですが。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/09/09 00:24
ペスタロッツァ「チリビリビン」 詞:ティオケット
作詞・作曲者の名前はおそらくほとんどの方はご存じないかと思います。私も知りませんでした。 ただ今回取り上げました曲は、昭和20年代半ばには紅白歌合戦で歌われたことがあるほど日本でもポピュラーだったことのある作品。ご存じの方も多いのではないでしょうか。 今回私も初めてイタリア語の歌詞を見ましたがなかなかに微笑ましい月夜のデートでの恋人の会話です。さすがイタリア。女性の褒め方も一味違いますね。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/08 00:37
マスカーニ「愛してる、愛してない」 詞:不詳
さりげなくイタリアものの連続です。ピエトロ・マスカーニは「カヴァレリア・ルスティカーナ」を代表作とするオペラの人というイメージが強いですが、けっこう魅力的な歌曲をたくさん書いています。この曲もそのひとつ。素朴な花占いを見事な音楽に乗せています。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2008/09/08 00:26
トスティ「欲しいのは楽譜 それとも札束?」 詞:ダヌンツィオ
いやはやすごいタイトルの歌です。しかも作詞作曲がイタリアの誇るダヌンツィオ&トスティの黄金コンビというのが何と言いますか... 実はこれにもいわくがあるのでした。充分には調べ切れませんでしたけれどもよろしければご覧ください。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/09/06 20:22
ピツェッティ 「放牧民たち」 詞:ダヌンツィオ
9月になると私が思い出すのはこの曲です。イタリア近代歌曲の中でも傑作のひとつだと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2008/09/06 20:08
トスティ 「さようなら」 詞:ホワイト=メルヴィル
ということで、私の新規投稿はこれにて打ち止めです。 ここ1年ほどは私以外のどなたも新作を上げてくださいませんのでこのまま休止サイトとなる雰囲気が濃厚ですが、過去の記事は残しておきますのでどうぞご覧下さい。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 4

2007/12/31 23:58
トスティ歌曲より
このサイトでアクセスログを見ましたときに、ほとんどは検索エンジンより直接飛んでこられた方であるのが嬉しいような悲しいような特徴です。中でもせっかく探しに来てくださっても実はなかったのがトスティの歌曲群。検索でハズレを提供していたダントツのNo.1は「トスティのセレナーデ」でした。 あまりに申し訳ありませんので、トスティも主要曲を何曲かUPすることにしました。 これもコメントが間に合いませんでしたのでおいおい追記していきます。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/12/31 23:51
マスカーニ 「セレナーデ」 詞:ステケッティ
近代イタリアの忘れてはならない大歌曲作家のひとりも、ぎりぎり最後となりましたが取り上げます。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/31 23:44
デンツァ 「分かってくれていたら 」 詞:ボルテーズ
「フニクリ・フニクラ」で知られたイタリアの作曲家デンツァは、活躍していた時代には大歌手たちの歌をバリバリ書いていた売れっ子でした。これはフランス語の詞につけた異色作。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/12/31 23:40
シェルシ 「山羊座の歌」 詞:?
現代音楽といわれるものの中でもひときわ鮮烈な声楽作品。そしてこの歌を歌っている人も強烈です。「歌曲」ではないでしょうがぜひ取り上げておきたいと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/31 23:37
キアーラ 「ラ・スパニョーラ(スペイン娘)」 詞:作曲者?
戦前は堀内敬三の詞で日本でもよく歌われていた曲のようです。 今はあまり知る人も多くないでしょうか。情熱的なスペイン娘の姿が微笑ましいです。 でもこれイタリアの歌ではあるのですが... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/21 11:20
ヴォルフ=フェラーリ 「あたし あんたにアッタマきちゃうわ」 詞:不詳
ドイツ系のイタリア人エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリも魅力的な歌をたくさん書いています。彼の場合民衆の素朴な感情を歌にしたようなものばかりで、これなどもそんな曲。詞も音楽もとても楽しいです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/21 11:05
ザンドナイ 「雪の夜」 詞:パスコリ
このサイトでは非常に寂しいイタリアの歌も少し埋めておきたいと思います。このザンドナイは割と最近の人です。詩は近代イタリアの大詩人のひとりジョバンニ・パスコリ ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/12/21 10:53
レオンカヴァルロ 「戯れの歌」 詞:シェニエ
フランス語の積み残しがもう1曲ありました。作曲家はイタリアの人ですが。 で、この詩人はイタリアオペラにお詳しい方には非常に興味深いところかと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/12/02 16:32
ロッシーニ 「あかちゃんのうた」 詞:パチーニ
「あかちゃんのうた」とありますがこれも敬老の日特集です。老いたロッシーニのもはややりたい放題の自在さをお楽しみ下さい。しかしこれ日本語詞で歌われたことあるんでしょうかね。 ちょっと聴いてみたいところです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/16 07:51
トスティ 「魅惑」 詞:パリアーラ
先日亡くなったテノールのパヴァロッティの追悼にはやはりイタリア歌曲の名唱を。 ということで手持ちのストックを探したのですが苦手なイタリア語ではまだお見せするのに耐えないようなものばかり。中では比較的ましな訳だったこの曲をUPします。 もっともこの曲を幸せそうに歌っている彼の声はとても魅力的。トスティの世界もあらためて堪能させて頂きました。歌手としての評価はいろいろあったかも知れませんが、素晴らしいエンターテイナーであった人であることは間違いないと思います。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/09/08 09:56
ガスタルドン「禁じられた音楽」 詞:フロック
強烈なイタリアンテナーのレパートリーのこの曲、私は今回歌詞を見てびっくりしました。こんな内容の歌だったんですね。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/05/06 10:09
エンリコ・トセリ「後悔」 詞:シルベストリ
「嘆きのセレナーデ」あるいは「トセリのセレナーデ」という題の方が有名でしょうか。 ただ詞は夜に恋人を誘うのではなくて若き日の悔恨をしみじみと歌っています。 だから「セレナーデ」ではないようにも思えるのですが。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/05/06 10:02
ドリゴ 「セレナーデ」 詞:マリオ
挫折していたイタリア編、連休中にお蔵入りしていたのを3曲仕上げてみました。 あとトスティを何曲かやりたかったのですがこれはまたの機会に。 まず1曲目は古今東西のセレナーデの中でも屈指の名旋律を誇るこの曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/05/06 09:55
イタリア民謡「海にきたれ」
イタリア語が得意でもなんでもない私にとってちょっとイタリア編は手間と苦労のわりに報われないような気がして参りましたのでこの1曲をもって終わりにさせて頂こうと思います。 この曲も私は「みんなのうた」でメロディは耳にタコができるほどなじんでいるのですが、イタリアの熱烈なラブソングだというのはかなり歳をくってから知りました。 民謡、となってはいますがさほど古い歌ではないと思います。歌が流布していく過程で作者が分からなくなってしまったのでしょうね。イタリアにはそんな歌がたくさんあります。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/18 21:12
マリオ・パガーノ「黒いネコが欲しかったのに」詞:マレスカ他
これ、日本でも1969年に大ヒットした曲なのですが、原曲がこのイタリアの童謡だったことは今回初めて知りました。イタリア語で歌われるとまた実に奇妙な味わい... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2007/03/17 20:39
ディ・クルティス「帰れソレントへ」 詞:G.ディ・クルティス
これもまた私が語るまでもないナポリターナですが、多くの邦訳は意訳に過ぎるように思いました。といってもそれほど内容が違っているわけでもないですけれども。 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 5

2007/03/17 20:32
カルディッロ「つめたい心(カタリ カタリ)」 詞:コルディフェッロ
これも私が語るまでもない有名な歌ですが、今回私はその歌詞の凄さに痺れてしまいました。そこであまり人のやらないスタイルで訳してみましたがかえって顰蹙かも。 この歌も著作権で微妙なのが印象に残りました。寝た子を起こすな、って言われそうですけどね。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

2007/03/10 21:23
ディ・カプア「私の太陽(オーソレミオ)」 詞:カプッロ
これも歌としてはおなじみのところでしょうか。ただ歌詞は私も今回じっくりみてとても意外でした。意外といえばこの曲、「ハッピバスデーツーユー」みたいにまだ著作権が生きているんですね。著作権制度の問題を浮き彫りにするような話を見つけましたのでご覧くだされば幸いです。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/03/10 21:11
デンツァ 「フニクリ フニクラ」 詞:トゥルコ
これからいくつかイタリア発の著名な作品を取り上げようと思います。 日本語でいえば鹿児島弁くらい標準語から離れたナポリ語のためか、元の歌詞が正しく日本で伝わっていないものが多く、調べていてとても興味深かったです。 この曲はもう詳しく語るまでもなく皆様おなじみですね。でも昔から色々な形で日本で歌われているのです。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 2

2007/03/10 20:03
トスティ「はるかに」 詞:ハイネ
「歌の翼」、イタリア語に訳された歌詞ですがトスティも美しい歌曲にしています。 トスティの曲の中ではあまり知られていない方に属すると思うのですが、捨てがたい魅力を発している曲です。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2006/08/04 23:18
「雪が降ります」 詩:パスコリ・曲:チマーラ
イタリアからのお客様をお迎えしましたので、1曲イタリアの作品を取り上げてみましょう。詩といい音楽といい私たちが抱いているイタリアのイメージとはかなりかけ離れた曲なのですが実に美しい作品です。声楽をやられる人にしかあまり知られていないような感もある作曲家ピエトロ・チマーラですが、これに限らず溜息ものの美しい歌曲をたくさん書いています。 FUJII ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2005/12/22 21:17
トスティ「かわいい口もと」 詩:ダヌンチオ
ナポリの粋な小唄のようなこの曲。ちょっと詞の内容には疑問ありですが、イタリアの名歌手たちの技を堪能できます。 詞のダヌンチオはイタリアの耽美派詩人として有名な人です。 ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2005/05/14 21:30

トップへ | みんなの「イタリア歌曲」ブログ

梅丘歌曲会館「詩と音楽」 更新情報 イタリア歌曲のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる