グアスタヴィーノ 「4つのアルゼンチンの唄」 詞:民謡
久々のラテン系の歌曲です。
アルゼンチンとは言いつつ、北西部、アンデスの麓近くの音楽は日本人にもファンの多いフォルクローレの雰囲気を漂わす哀愁帯びたもの。天性のメロディスト、カルロス・グアスタヴィーノの手になると実に素敵な音楽となります。
第1曲目のみこのサイトごく初期の頃から取り上げておりましたが、残り3曲も取り上げて全曲ご紹介します。
■4 canciones argentinas 4つのアルゼンチンの唄 (1950)
1 Desde que te conoci ひとめあったその日から
2 Viniendo del Chilecito チレシトからやって来る
3 En los surcos del amor 愛の畝
4 Mi garganta no es de palo 私の喉は木製じゃない
アルゼンチンとは言いつつ、北西部、アンデスの麓近くの音楽は日本人にもファンの多いフォルクローレの雰囲気を漂わす哀愁帯びたもの。天性のメロディスト、カルロス・グアスタヴィーノの手になると実に素敵な音楽となります。
第1曲目のみこのサイトごく初期の頃から取り上げておりましたが、残り3曲も取り上げて全曲ご紹介します。
■4 canciones argentinas 4つのアルゼンチンの唄 (1950)
1 Desde que te conoci ひとめあったその日から
2 Viniendo del Chilecito チレシトからやって来る
3 En los surcos del amor 愛の畝
4 Mi garganta no es de palo 私の喉は木製じゃない
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